画像:ななぱす

やきものに恋する♡「ななぱす」でつながる肥前やきもの圏の旅

この冬は、7つのやきもののまちをつなぐ旅パスポート「ななぱす」を持って、佐賀と長崎の「肥前やきもの圏」を旅してみませんか。やきものを通したおもてなし体験やグルメの紹介、お得な特典など、やきもの旅を楽しむヒントが盛りだくさんの一冊です。掲載スポットの一部もご紹介します。

「肥前やきもの圏」とは?

画像:茶器
画像:ならんだ器

佐賀県・長崎県にまたがる肥前エリアは日本ではじめて磁器がつくられたと言われる場所です。佐賀県の唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町、長崎県の佐世保市(三川内町)、波佐見町、平戸市の8エリアからなる「肥前やきもの圏」は良質な土や石、水に恵まれた土地で職人たちが技術を磨き、400年以上にわたって窯業が受け継がれており、そのストーリーが文化庁から日本遺産に認定されています。

お得がいっぱい!「ななぱす」を持ってでかけよう!

画像:ななぱす

「ななぱす」は、「肥前やきもの圏」の中の7つのエリア(佐賀県の唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町、長崎県の佐世保市、波佐見町)の旅をもっと楽しむために生まれた周遊パスポートです。やきものにちなんだ特別なおもてなし体験や「ななぱす」限定の「器×グルメ」の紹介、各エリアで利用できる特典など、一冊のなかに数えきれないほどの情報やお得が詰まっています。素敵な商品が抽選でもらえるスタンプラリーやインスタ企画も! 使うほどにお得な「ななぱす」を手に、やきものの旅をお楽しみください。

ななぱす
販売箇所
佐賀県:唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町
長崎県:佐世保市、波佐見町
上記7エリアの各観光協会 
価格:500円(税込み)
利用・販売期間: 2022年1月31日(月)まで
※売り切れ次第販売終了となります。
 ※2022年秋(DC期間中)再販予定

ななぱす(外部リンク)

ななぱすスポットご紹介<佐賀県>

桃林窯(とうりんがま)(武雄市)

画像:桃林窯の店内に並んだ器
画像:桃林窯の店内写真

黒髪山のふもと、木立に囲まれた静かな場所で20余年作陶を続ける吉田求さん。主に手がけるのは、粉引や刷毛目、焼き締めを中心とする生活の器です。手仕事ならではの造形をもつ器は、食卓を豊かに彩る存在感を放っています。窯に併設するギャラリーでは作品を手に取ることができるほか、喫茶や食事も楽しめます。使われているのはもちろん「桃林窯」の器です。実際に使うことにより、手触りや重さを実感でき、自宅で使う際のイメージも湧きそうです。

画像:ランチプレート
写真:吉田さん夫婦

「ななぱす」期間中は、特別メニュー「薬膳カレー ななぱすコース」(2,000円、前日までに要予約)を提供。オードブルプレート(6品)、サラダ、薬膳カレー、デザート、コーヒーのセットです。ご自身が大のカレー好きという奥さまが作る薬膳カレーは28種のスパイスを使用したチキンカレー。さらりとした優しい味わいで、何度も足を運ぶファンがいるほどの人気メニューです。コースを注文する時、「ななぱす」を提示すると、濃厚な味わいの果汁100%信州産ぶどうジュース1杯がサービスされます。

桃林窯
住所:佐賀県武雄市山内町宮野1832-1(リンクをクリックするとマップが開きます)
電話:0954-45-6186
営業時間:ギャラリー10:00~17:00、ランチ11:30~14:30 ※予約制
定休日:水・木曜
駐車場:10台
ホームページ:桃林窯(外部リンク)

KARAE TABLE(唐津市)

画像:KARAE TABLEの外観の様子
画像:KARAE TABLEの店内の様子

唐津市の中心部に位置する、ホテルや映画館、アンテナショップ、唐津焼ギャラリーが入った複合商業施設「KARAE」の1階にあるカフェ&ダイニング「KARAE TABLE」。唐津をはじめとする九州の素材を使ったモーニングやランチ、充実のスイーツメニューが人気を集めています。壁には唐津焼の陶板タイルが飾られ、スタイリッシュな中に唐津の文化を感じられる空間が広がっています。

画像:「ななぱす」期間中の限定メニュー「KARAE TABLE特製クッキーorフィナンシェ付 唐津焼マグカップで味わうハンドドリップコーヒー」

KARAE TABLE(カラエテーブル)
住所:佐賀県唐津市京町1783 KARAE1階(リンクをクリックするとマップが開きます)
電話:0955-53-8067
営業時間:7:30~18:00 ※現在、時間短縮営業中
定休日:不定
駐車場:なし
ホームページ:KARAE(外部リンク)

ななぱすスポットご紹介<長崎県>

RE PORT(佐世保市)

画像:RE PORTの店内の様子
画像:RE PORTの店内入り口

佐世保駅や佐世保港に近く、おしゃれなカフェやショップが集まる話題のエリア「万津(よろず)6区」に店を構えるカフェ「RE PORT(リポート)」。店名には、ここから佐世保のいまを“リポート”するという意味と、港に帰ってきてほしいという意味が込められています。まちづくりの拠点という側面ももち、観光を考えるトークイベントなどが開催されることも。佐世保の海のブルーやインダストリアルな側面を表したグレーで統一された店内には、アンティークや北欧の家具が配され、洗練された雰囲気が漂っています。

写真:パンデローとドリンクセット
画像:「RE PORT」オリジナルデザインのプレート

こちらで楽しめる「器×グルメ」のメニューは、約400年の歴史をもつ三川内焼の窯元「平戸洸祥団右ヱ門窯」による「RE PORT」オリジナルデザインのプレートにのったパンデロー(ドリンクセット 880円~、1日5食限定)。カステラの起源となったといわれるポルトガル発祥のお菓子です。佐世保市内の「吉村養鶏場」の新鮮な卵をたっぷりと使ったパンデローの濃厚な味わいを堪能しましょう。海をイメージして白磁に描かれた青色の染付は一枚一枚異なるため、どのプレートで提供されるのかも楽しみです。

RE PORT
住所:長崎県佐世保市万津町2-12-1F(リンクをクリックするとマップが開きます)
電話:0956-23-1120
営業時間:11:30~17:00(OS16:30) ※ランチはOS14:30
定休日:なし
駐車場:なし

Ô YANE(波佐見町)

画像:Ô YANE(オーヤネ)ギャラリーの様子
画像:Ô YANE(オーヤネ)店内は店内は陶磁器を焼く際に使うサヤ(厘鉢)で構成されていて、工業的でありながらスタイリッシュです。

大きな白い屋根が目印の「Ô YANE(オーヤネ)」は、陶磁器の企画や卸売を手がける「西海陶器」のギャラリー&ショップです。店内は陶磁器を焼く際に使うサヤ(厘鉢)で構成されていて、工業的でありながらスタイリッシュです。ギャラリーの企画内容は1年に3~4回変わり、2022年2月末までは“贈り物”というテーマのもとに選ばれた、西海陶器オリジナル商品からセレクトアイテムまで多彩な器が並びます。階下には波佐見焼を中心に家庭用から業務用まで数多くの商品が並ぶ「陶器の窯蔵」があり、産地ならではのお買い得価格で販売されています。

画像:Ô YANE(オーヤネ)店内に並べられた器
画像:Ô YANE(オーヤネ)で商品を購入すると、ワンドリンクサービス

「ななぱす」を持参のうえ「Ô YANE」で商品を購入すると、隣接するフォー&カフェ「COYANE(コヤネ)」でワンドリンク(コーヒーorマンゴージュース)をサービス。ドリンクはテイクアウトも可能です。ベトナム料理のフォーも人気ですので、器のお買い物を楽しんだ後は食事や休憩を楽しんではいかがでしょうか。

Ô YANE
住所:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2204-4(リンクをクリックするとマップが開きます)
電話:0956-85-3151
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし ※12月31日~1月2日は休み
駐車場:27台
ホームページ:Ô YANE(外部リンク)

COYANE
住所:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2204-4(リンクをクリックするとマップが開きます)
電話:0956-56-7611
営業時間:11:30~16:00 
定休日:火曜 

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