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雲仙で五感を刺激するアドベンチャーツーリズムを満喫

雲仙は「雲仙天草国立公園」に位置する九州屈指のリゾート地。海に囲まれた島原半島の豊かな風土や、20を超える山々からなる雄大な雲仙岳、雲仙地獄に湧く温泉など壮大なスケールの自然が待っています。雲仙に行くなら、さまざまな体験を楽しめるアドベンチャーツーリズムを満喫してみてはいかがでしょうか。

仁田峠

画像:仁田峠

島原半島の中央部、妙見岳と野岳との間に位置する仁田峠は、雲仙観光に欠かせないスポットです。付近一帯は1928年に「普賢岳広葉樹林」として国の天然記念物に指定されていて、イタヤカエデ、ノリウツギ、ナナカマド、ミヤマキリシマなどの群生地帯が広がっています。春には咲き誇るミヤマキリシマ、初夏~夏は目にも涼しい緑の木々、秋の紅葉、冬の霧氷と四季折々の自然美を楽しむことができます。

特に秋の紅葉は圧巻の美しさ。周辺では120種類以上の植物が紅葉すると言われていて、濃い緑や赤、朱、黄などの自然が織りなす色彩のコントラストが訪れる人々の目を楽しませます。例年10月下旬~11月上旬が紅葉の見ごろです。

仁田峠から妙見山頂間、標高差約174m、距離約500mを約3分で繋ぐ「雲仙ロープウェイ」に乗れば、海抜1300mの上空から雄大な自然が一望。妙見岳駅から徒歩数分の場所には妙見岳展望所があり、普賢岳や有明海の大パノラマが広がります。

また、仁田峠へは全長11.3キロメートルのスカイライン「仁田峠循環自動車道路」でアクセス。めずらしい全線一方通行道路となっていて、対向車を気にせずドライブを楽しめるでしょう。スギやヒノキの樹林を通り抜けたルートの途中にある第二展望所からは、平成新山を間近に見ることができます。

雲仙温泉 湯にも地獄の物語

画像:湯にも地獄の物語1
画像:湯にも地獄の物語2

雲仙温泉は、江戸時代には雲仙地獄がキリシタン殉教の舞台となり、明治の頃には外国人の避暑地として人気を集めた場所で、硫黄を含んだ強い酸性泉が特徴です。その雲仙温泉をもっと深く楽しむために2020年10月に始まったナイトツアーは、その名も「湯にも地獄の物語」。2021年春には人気テレビ番組でも紹介された注目のツアーです。

国立公園に位置する雲仙地獄にライトアップはないため、夜は真っ暗闇。一行は青白く灯る提灯を手に、湯けむりたなびく地獄の小路を約1時間めぐります。着物姿の語り手や三味線弾き、案内人もどこか怪しげな雰囲気…。ここだけでしか聞けないシナリオで語られる雲仙地方のキリシタン悲話、妖怪話、罪深い話など、ちょっと怖くて摩訶不思議な物語を想像力豊かに楽しんでみてはいかがでしょうか。

雲仙仁田峠プレミアムナイト

画像:雲仙仁田峠プレミアムナイト1
画像:雲仙仁田峠プレミアムナイト2

通常は夜間の通行が禁止されている仁田峠へ出かけることができる唯一のバスツアーで、夜景と星空の絶景を楽しむことができます。春・夏・秋の限られた期間に催行されています。

雲仙を知り尽くした個性豊かなナビゲーターに導かれ、雲仙温泉街から貸切バスで仁田峠へ。仁田峠は日本初の国立公園・特別保護地区に指定され、落ち葉ひとつ持ち帰ることができない神聖な空間として、今もなおその生態系を守っている場所です。さらにロープウェイで標高1300mの妙見岳展望台を目指します。

今にも降ってきそうな満天の星空のもと、春はミヤマキリシマ、秋は紅葉の大自然と、長崎県最高峰から眺める天草と島原の夜景。このツアーに参加しないと見ることができない絶景を余すところなく満喫しましょう。

雲仙ジオバーガー

画像:雲仙ジオバーガー

2021年秋に誕生したご当地バーガー「雲仙ジオバーガー」は、雲仙生まれの食材をふんだんに詰め込んだスローなファーストフードです。地域活性化を目的とした雲仙市観光戦略のワーキンググループから誕生したもので、グループには長崎大学の津留崎ゼミのみなさんも参加している産官学連携メニューです。

「雲仙自慢の食材にこだわる」「とれたて&作りたてにこだわる」「美味しさにこだわる」という3つのこだわりをもったハンバーガーだけが雲仙ジオバーガーとして認定。5店舗で販売され、雲仙エリアでは「雲のなかcafe」、「雲仙福田屋」の2店舗で味わうことができます。認定店は今後も増える予定です。

雲仙市は県内1位の農業生産高を誇る野菜を始め、豊かな食材の宝庫。雲仙市を含む島原半島は、ほとんどの農産物が栽培できるという豊かな土壌に恵まれ、種類豊富な野菜が収穫されています。そのおいしさにほれ込んで移住して飲食店を開く人もいるほどです。

また、畜産も盛んに行われていて、なかでも「雲仙牛」は「雲仙生まれの雲仙育ちで、3等級以上の黒毛和牛」を条件とするブランド牛肉です。ミネラル豊富な資源と恵まれた環境が育んだ、肉本来の旨味を感じる赤身と軽やかな脂身、そして柔らかな食感を楽しめます。「雲仙あかね豚」など、雲仙ブランドに認定された豚肉もあります。

雲仙の自慢の食材を気軽に味わい、雲仙グルメの魅力を感じてみてください。

雲仙旅チャリ

画像:雲仙旅チャリ1
画像:雲仙旅チャリ2

雲仙の自然を全身で感じるなら、自転車の旅はいかがでしょうか。「雲仙旅チャリ」は、電動アシスト付きとは思えないスタイリッシュなデザインの自転車「BESV(ベスビー)」をレンタルできるサービスです。

歴史、絶景、自然、清流をテーマにした4つのモデルコースがあるので、気軽に利用してみましょう。ドライブとはひと味違った体験がきっと待っています。

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雲仙のみなさんからのメッセージ

画像:雲仙のみなさん

雲仙をいつも応援してくださってありがとうございます。私たちは今日も元気に営業中です。美しく豊かな自然や安らぎの温泉、心を尽くしたおもてなしがみなさまをお待ちしています。ぜひ足をお運びください。

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