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伝統文化と新しさ、長崎県6エリアの魅力新発見!

周囲を海に囲まれ、豊かな自然を有する長崎県。古くから海外との交流が盛んに行われ、さまざまな歴史の舞台となったことや、独特の文化をもつことでもよく知られています。
また、移住者など若い皆さんによる観光まちづくりの動きも活発になっています。
エリアごとに異なる魅力や特徴をチェックして、より深く長崎を楽しんでみませんか。

エリア①長崎・西彼・県央

稲佐山(長崎市)

稲佐山の夜景

長崎のランドマーク的存在の「稲佐山」。標高333mの山頂にある展望台は「世界新三大夜景」を一望できるビュースポットです。ロープウェイや2020年に登場した360度ガラス張りのスタイリッシュなスロープカーに乗って空中散歩を満喫しながら山頂に向かいましょう。2021年7月には山頂展望台にレストランがオープンし「新たな長崎のごちそう」がいただけます。中腹には、子どもたちが遊べるアスレチックや遊具を備える公園があり、昼間も楽しめます。

長崎のもざき恐竜パーク(長崎市)

のもざき恐竜パーク内観イメージ
恐竜パークの写真

2021年10月29日(金)オープン予定。国内3か所目となる恐竜専門の博物館「長崎市恐竜博物館」やさまざまな年代の子どもが思いきり体を動かして遊べる「こども広場」、世界文化遺産に認定された、炭鉱の島・端島(軍艦島)を紹介する「軍艦島資料館」など、見どころが満載です。

朝たび長崎(長崎市)

朝たび画像

「朝たび長崎」は、長崎市内のホテル宿泊と、長崎の名物や景色を楽しめるスペシャルな朝ごはん、長崎ならではのアクティビティをセットにしたお得なプランです。長崎を知り尽くしたガイドとのまち歩きやサイクリング、長崎水辺の森公園でのパークヨガ、中島川のシーカヤックなどで朝の時間を活用してみませんか。

茂木エリア(長崎市) 

茂木エリアの地図画像

長崎市中心部から車やバスで約20分の場所に位置する茂木エリア。漁業やビワの生産が盛んな土地で、かつては水揚げされたばかりの鮮魚を味わえる料亭などが建ち並んでいました。ここ数年は旧料亭の建物を生かしたスタイリッシュな宿泊施設とレストランのオープン、漁のため活気に溢れる朝の茂木を楽しむ「グッドモーギング」という活動が注目を集めています。

おおむら夢ファーム シュシュ(大村市)

麦わらさんの画像

周囲を果樹園に囲まれた丘の上に、新鮮な野菜や果物などの販売所や手作りアイス工房、野菜や果物を使った焼きたてパンの工房、地元産の素材にこだわった洋菓子工房が集まる施設です。「ぶどう畑のれすとらん」では、大村湾を見渡しながら大村産の上質な牛・豚肉や野菜を楽しめるバーベキューが人気です。新鮮な果物を詰め込んだ「ジュレdeミルク」や「フルーツサンド」も新発売。

エリア②佐世保・西海・東彼

ハウステンボス「リゾートシップ マリエラ」(佐世保市)

マリエラの画像
©ハウステンボス/C-7292

2021年7月、テーマパーク「ハウステンボス」に「リゾートシップ マリエラ」が就航しました。ヨーロッパを思わせるまち並みと穏やかな大村湾を眺めながら、おいしい料理とクルーズを楽しむ優雅な時間を過ごすことができます。サンセットディナークルーズのほか、花火クルーズやハロウィンクルーズなど季節限定のコースも運航します。

九十九島パールシーリゾート「99TRITON」

99TRITON外観
99TRITON内装

遊覧船や水族館、動植物園などさまざまなアクティビティが魅力の複合施設「九十九島パールシーリゾート」に、2021年6月、カタマランヨット「99TRITON」が就航しました。カタマランとは二つの船が繋がった双胴船という意味で、安定した乗り心地のよさが特徴です。大小208の島々が集まる九十九島を遊覧する通常便のほか、サンセットクルーズ、寿司やイタリアンのランチやディナー付き、スイーツ付きクルーズなど多彩なプランがあります。

音浴博物館(西海市)

音浴博物館(館内11)
音浴博物館(レコード2)

静かな森の中に佇む木造の昭和の小学校を改築した「音浴博物館」は、全国的にもめずらしい、自由にレコードを触って、かけることができる体験型博物館です。SPやLP、シングルレコードあわせて約16万枚以上、音楽ファン・オーディオファンにはたまらない空間です。ただ懐かしいだけでなく近年ふたたび脚光を浴びているレコードの世界にひたってみてはいかがでしょうか。

千綿地区(東彼杵町)

千綿駅と夕日の画像
千綿食堂の画像

大村湾の東側に広がる東彼杵町の千綿地区。ホームから美しい大村湾を一望できる「JR千綿駅」は、多くの人が訪れるフォトスポットとして近年人気を呼んでいます。レトロな駅構内の「千綿食堂」では日替わりのスパイスカレーが評判です。また、農協の米倉庫を改築した集合型店舗「Sorrisoriso(ソリッソリッソ)」を皮切りに古民家や空き店舗を活用したカフェやレストランが次々とオープンしていて、地域全体が賑わいを見せています。

西の原地区(波佐見町)

西の原の写真

波佐見町は、400年以上の歴史をもち、いまや全国区の人気を誇る波佐見焼の里です。西の原地区はやきものを作るのに適した斜面のある地形となっていて、江戸時代から2001(平成13)年までやきものの生産が行われていました。その後、廃業した製陶所の建物を活用し、カフェレストランやライフスタイルショップ、コーヒー店など魅力ある店舗が次々とオープン。多くの人が足を運ぶ人気のスポットとなっています。

エリア③島原半島

島原城(島原市)

島原城の画像

1618(元和4)年から約7年をかけ築かれ、2024年に築城400年を迎える島原城。日本百名城の1つに数えられ、飾り破風を持たない独特な作りの天守閣と築城当初から残る屏風折れの高石垣が特徴的なお城。天守閣内は資料館となっており、特にキリシタン史料フロアは豊富な資料で見ごたえ十分。5階の展望所からは眉山や有明海、島原市街を一望できます。また、夜の開館イベントや最新デジタル技術を使った天草四郎ガイドコンテンツなど新たな取り組みが実施されており見どころ満載。

Koiカフェ ゆうすい館(島原市)

Koiカフェ ゆうすい館の内装写真
甘味「かんざらし」の写真

島原は古くから水の都といわれ、なかでも新町一帯は湧水が豊富な地域です。清らかな水が流れる全長100mの水路には沢山の鯉が悠々と泳ぐことから、別名「鯉の泳ぐまち」と呼ばれています。昭和初期に建築された木造瓦葺平屋の屋敷を改装した「Koiカフェ ゆうすい館」では、島原の伝統的な甘味「かんざらし」などを味わうことができます。

神代小路(雲仙市)

神代小路の写真

雲仙市国見町にある国の重要伝統的建造物群保存地区「神代小路(こうじろくうじ)」には、領主・鍋島氏の陣屋跡を中心とする美しい武家屋敷群や石垣・水路など、時が止まったかのような美しいまち並みが残されていて、今も江戸情緒を感じることができます。2021年5月には、築190年の武家屋敷を改修した一棟貸切のホテルがオープンするなど、ますます訪れる魅力が広がっています。

エリア④平戸・松浦

平戸城と城泊(平戸市)

平戸城の写真
リニューアルオープン時の写真

海を臨む平戸城は、1559年、平戸藩初代藩主・松浦鎮信によって築城され、一度は焼失しましたが、第5代藩主・松浦棟のとき再建されました。そして2021年4月1日に全面リニューアルオープンし、地域の新たなシンボルとして生まれ変わりました。館内は現代にふさわしい、デジタルコンテンツを満載した楽しく学べるアミューズメント施設になっています。
また「懐柔櫓」は、日本初常設の「宿泊できるお城」としてオープン前から話題になりました。

「アジフライの聖地 松浦」(松浦市)

アジフライ(芝生・松浦)の写真
歴代のアジフライマップ

豊かな海産資源に恵まれ、中でもアジの水揚げ量日本一を誇る松浦市は「アジフライの聖地」であることを正式に宣言しているユニークなまち。市内の約30店で、お店ごとのこだわりで作ったおいしいアジフライを味わえます。松浦を訪れたら、アジフライマップ片手に、獲れたて揚げたてのアジフライを食べ比べしてみてくださいね!お土産にぴったりな松浦市内限定販売のアジフライグッズもいかが?

エリア⑤対馬・壱岐&⑥五島列島

長崎しま旅

高浜海水浴場の写真
しまの海鮮料理の写真

トレッキングの聖地「対馬」、神々が宿る島「壱岐」、リゾートアイランド「五島列島」は、国境離島ならではの島文化が息づくエリアです。
マリンレジャーや絶景ウォッチングなど島ならではのアクティビティや、豊かな自然がはぐくんだ食材を活かした島グルメが充実。世界遺産や日本遺産に代表されるように、島それぞれに個性あふれる歴史文化を体感できるエリアでもあります。
九州本土から約30分の空旅、高速船やフェリーでの船旅で出会える非日常を、ぜひ「長崎しま旅」でお楽しみください。